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ひとてまのブログ

家具

不朽の名作

家具で不朽の名作と言えば、ウェグナーの「Yチェア」


正式な製品名は「CH24」ですが、「Yチェア」の方が馴染があるでしょうか?
数多くの名作を生み出したウェグナー。彼の作品の中で、「Yチェア」が最も成功を
納めた椅子と言っても過言ではありません。

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360°グルッと見回してみると、“どこから見ても美しく感じることに気づきます。
特徴である背面のカーブ。
太くなったり、細くなったり、時には向きがグネッと曲がったり...
どの角度から見ても美しく見えるよう、緻密に計算されているのだと思います。

ただ見た目だけでなく、機能性もいいのが「不朽の名作」と言われる所以。
背もたれとアームを兼ねたフレームは、背中から肘まで緩やかに体を包み込み、
肌触りはずっとなでていたくなるほど滑らか。座面には紙を3本より合わせた
ペーパーコードが使われており、腰を掛けると、ほどよいクッション性で
やさしく体を受け止めてくれ、夏は涼しく、冬は暖かく過ごすことに適しています。
時間が経つにつれ体に馴染んでいくので、より快適に座ることができます。
そんな「Yチェア」の一番適している場所は...
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ダイニング‼ではないかと勝手に思っております。





家具
ハンス・J・ウェグナー

1914年、靴職人を父にデンマークとドイツの国境の町、トゥナーに生まれました。
家具職人H.F.スタルベアーグの元で家具を学び、17歳で家具職人の資格を取得。
20歳でコペンハーゲンに移り、1936年から1938年まで工芸スクールに在籍し、
その後デザイナーとしての活動を開始。

1950年、60年代には一般の人々がそれまで抱いていた家具へのイメージを
一掃するような家具を次々と発表し人々に大きな影響を与えました。
椅子のデザインを追求し、500以上のデザインをしていることから、
椅子の巨匠として世界中で知られています。